カラーiPodキタ━━━!!!! っておい。動画対応じゃないのか。。。 Steve Jobs氏曰く「動画は重いし、液晶が小さすぎる」だと？？ iPodのような小さいHDDがMPEGやQuick Timeを再生できるようになれば、いつでもどこでも、iPodをディスプレイに接続して動画を見ら…

CW30で、MotorolaのCMTS BSR64000がDOCSIS2.0の認定を取得した模様。Terayon、Arrisについで３社目となった。BroadcomがS-CDMA対応のChip開発に成功したことが大きな要因か。 Cisco社は今回も出品を見送った模様。本当にやる気あるのか？？ しかしながら、Mo…

お客さんが上り通信速度を拡張したいとの事で、上りTraffic Burst値とConcatenated Burst値をあれこれ変えながら検証。 それぞれ値を大きくすれば当然速度は上がるが、大きくし過ぎるとロスが増え、却ってスループットが落ちる。当然ながら、値はモデムに搭…

どうやら、Power Management機能がDOCSIS2.0のRFIに盛り込まれることが決定した模様。 これに伴って、T社の同機能の名称が「dB booster」となった。 うちの社内でもここを見ている人が増えてきたみたいなので、この機能についての概要を記しておこう。1. S-C…

時間がなくて、N社のeMTAの検証が出来ていない。先方からは「いつやりましょう？」って催促ががが。 やりたいんです、ええ。でもほんとに時間がないんです。

リダンダント構成でのバージョンアップ作業は、停波を伴わない（はず）ので気が楽な反面、本当に大丈夫か？という不安がつきまとう。 実施したところ、やはりいくつか謎な現象が。。。お客さんの通信に影響がなくて、よかったのだけど。。。

いままで担当だった方が、他部署へ異動することに。で、新しい担当の方も交えての夜間作業。 ここんところ夜間作業続きのためか、ハイな状態が続いておりまして、ええ、その、いつもはあんな感じじゃないんですよ、ほんとに。

Bridge構成のCMTSでは、ARP replyが他のサーバ、端末から返信されるため、CMTSの負荷が少ないためであると推測。ただ、Broadcast packetが大量に流れるので、いずれにしても上り通信速度が低下する。 Router構成で、なおかつProxy ARPなCMTSでは、同じ問題が…

調査の結果、Blasterウィルスに感染していると思われる多数のユーザーからARP requestが大量に送信されているため、CMTSからのARP replyに遅延が生じ、ARP解決出来ない間通信が途絶するためであることが判明。 ユーザーを締め出す事で復旧。 やっぱ、フィル…

トラブル対応のため、急遽名古屋から山陰へ。 上り音声不通、オンラインゲーム切断、インターネット接続切断、リブートetc.etc...問題山積みらしい。。。